パナソニック 改正道交法対応の電動自転車 1/31 発売

パナソニックも改正道交法対応の電動自転車

　道路交通法の改正を受けて補助力を高めた電動自転車「リチウムビビ・ＤＸ」を1月13日に発売すると発表しました。



時速10キロ未満の低速走行時に、
従来品が、50%のアシストだけだったのを　75%のアシストまでupさせた。

つまりは、楽な力で　坂道などを登ることができるようになったということです。

健康な人なら、50%でもよいのでしょうが、
お年寄りの方の場合、　50%でも上れない方が結構おられたことから
改正され　75%までokとなりました。



選択の幅かが広がったのはいいことですね。


　パナソニックが発売するのはバッテリー容量が5アンペアの「ＢＥ―ＥＮＤ」（10万6000円）、同10アンペアの「ＢＥ―ＥＮＥ」（13万2000円）、同3アンペアの「ＢＥ―ＥＮＳ」「ＢＥ―ＥＮＫ」（8万5800円）の4種類。


同時に、モードswの形状がかわりました。


【プレスリリース】
http://pct.panasonic.co.jp/news/re081222.html