薄型テレビ2万円補助か? 政府検討 [021 お金]
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http://magic-medical.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13
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<過去記事>
最近、薄型テレビの値段が下がってきています。
イオンがDVDプレイヤー内蔵の32型液晶テレビを4万9800円で発売するそうです。韓国ウォン安をうまく使って安くしたとのことです。
32型は東芝製が6万円台で変えたりもしますので、どちらがよいかは個人の判断が入ると思いますね。個人的には画質や品質の安心感から東芝製を購入するかなとは思いますが、 32型49800円はユーザーに対するインパクトはあるでしょうね。
32型が49800ですと ブラウン管テレビの時代とほぼ同等の値段になってきたのかなと言う感じがします。
低消費電力のテレビが同等の値段であり かつ 薄型で部屋が広く使用できるなどの利点もある。企業は相当がんばっているという感じがします。 ちょっといきすぎて 無理しすぎている感じが個人的にはしています。 なんでもっと適正に利益のでる構造にできないのだろうか? 競争があるからというのは確かにそうなんですけどね。
ところで、
政府が一世帯に2万円の補助をだすことを検討しだしたというニュースが先日流れました。
家電メーカを助ける面もありますが、2011年7月に向けての 強制アナログ打ち切りに向けての意味合いもあるでしょう。これで10万円クラスのテレビを買う時の補助にしてもよいし 2万円以下のチューナーのみを購入してもよいでしょう。 これで デジタルテレビを買うお金ないとはいえなくなるでしょうけど まあ ひとつ良い方向に行くことを願います。
・購入する場合は、sonyや東芝、パナソニック、日立、三菱などの日本製の物をかってあげるようにお願いします。国からでる補助金を使うわけですから結局は税金を使用することになるわけです。海外メーカの物を購入すると言うことは、海外のお金が流れるだけです。
・ぜひ国産品を購入してあげてほしいです。
品質や保証などからみても個人的には国産品を購入するべきだと思います。回路が複雑に成ってきている昨今やはりきめ細かい配慮がされているであろう日本製の方が安心できます。うまく行けば海外製で満足できることもあるのですが、いままでここ10年ほど海外製品などを使用してきた印象からすると やはり海外製は壊れやすい。私はそういう印象を持っています。 昔は10年くらい余裕でもっていた製品がいまは2-3年もすればすぐ壊れる 1年と1ヶ月経過したところで壊れるということを何度も経験しています。 まわりにきいてもそういう経験が聞かれます。みなさんはどうでしょうか。
・5-10年経過したときにどちらがお得かよく考えて購入してください。
画質や音質まで含めるともう日本製かなと思っています。
<商品紹介>
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32型tv と 40型tv を購入の場合。
以下の物がお薦めとしてあげられます。参考に紹介いたします。
sonyの 32型倍速対応 BRAVIA KDL-32F1 (32) は、 84800円程度で変えます。 これに、エコポイントがついて 1.5万円ひくと = 実質 6.98万円で32型のしかも倍速タイプが変えてしまいます。すごいですね。
13.2万円-2.6万円-0.3万円= 10.3万円 で購入できます。
10万円そこそこで 40型倍速、129Wの低消費電力ですばらしいです。
以上
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