省エネに負担できる金額は、 no.03 [060 環境]
・さて、no.2にて、
1050円/3day のガソリン代が 助かりますと記載しました。
もし、一ヶ月続ければ、1万円の削減となるわけです。
・自転車にするといっても、体力がないなどとの意見がありますが、
そういう方は、電動自転車にしてみたらどうでしょうか?
(電動自転車については、自転車&ダイエットの項を見てください。
http://magic-medical.blog.so-net.ne.jp/2009-03-02-2 )
・自転車は、8~10万円程度で購入できます。
・高いと思いますか? ええ高価です。しかし、ガソリン代で消えていくお金を考えれば、
それほと゛負担にはなりません。断言できます。
・電車賃などを含めて考えれば、1年で元がとれるとおもいますよ。
体力的に厳しいという方は、是非、電動自転車を考えてみてください。
p.s.
私は、近い将来、よいバッテリーが出てきた時は、爆発的に電動自転車が普及すると思っています。近距離と長距離との棲み分けが自転車と自動車とでおこるでしょう。
わたしはそう考えています。
http://magic-medical.blog.so-net.ne.jp/2009-05-14-4
自動車の技術開発力はすごいものです。ここの開発費用を投じて開発されてきたバッテリーが自転車に活かされた時、すごいパラダイム変換がおきるでしょう。
原付自転車の数はへるかもしれません。
軽自動車は減るかもしれません。
後続距離の少ない電気自動車はあまり増えないかもしれません。
後続距離がかせげてエコなhvカーがやはりメインとして君臨しているかもしれません。
電気自動車の前に 電動自転車の実力が表立って出てくることが予想されます。私はすくなくともそう予測しています。
http://magic-medical.blog.so-net.ne.jp/2009-05-14-4
http://magic-medical.blog.so-net.ne.jp/2009-05-16-6
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